紫外線とバスキングエリアを1つのライトで!?ソーラーグローUVのご紹介!

紫外線とバスキングエリアを1つのライトで!?ソーラーグローUVのご紹介!

昼行性の爬虫類を飼育していると、

紫外線ランプにバスキングスポット、夜用の保温球が最低でも必要になりますよね。

 

「3つもライトが付いていて見栄えが少し良くない。」

「ケージの後ろも見たくないと思ってしまうほどの無数のコードが。」

 

今回はそんな不満を解消できる、

体温維持に必要なバスキングスポットと、

カルシウム吸収に不可欠な紫外線の両方を放射できるライトのご紹介です

 

ソーラーグローUV

 

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ジェックス
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ジェックス株式会社さんから発売しているソーラーグローUVは、

砂漠の太陽光を再現していて、紫外線放射+バスキングスポット作成を1つのライトで可能した大人気の商品です。

 

ランプからの距離とUVBの量、温度

 

ランプからの距離によって、紫外線量と照度は低下します。

つまり、近いほど強く、遠いほど弱くなります。

80W, 125Wのそれぞれのライトで、距離と強さの表を作成しました。参考にしてみてください。

 

80W 125W
距離(cm) UVB(μW/cm²) 温度(℃) UVB(μW/cm²) 温度(℃)
10 400 36 420 35
20 205 32 340 33
30 100 29 165 30
40 70 28 90 29
50 40 28 70 29
60 25 27 50  28

 

バラストレス水銀灯

 

ソーラーグローUVに使用されているランプはバラストレス水銀灯というものです。

水銀灯は、ランプ内の水銀蒸気中でアーク放電をすることにより発生する光を利用しています。

放電現象は不安定で、電流が急激に増えて故障する可能性があるため安定器が必要でした。

バラストレス水銀灯はバラストフィラメントを内蔵して、安定器を必要とせずに点灯できるという特徴があります。

メタルハライドランプには専用の安定器が必要である分、バラストレス水銀灯のほうが手軽に始めることができますね

 

ライトドームとライトブラケット

 

ソーラーグローUVは垂直に吊り下げて使う必要があります。斜めに設置すると、寿命が短くなってしまうそうです。

それを解決するために、専用のライトドームと、吊り下げるためのライトブラケットを一緒に購入しましょう。

ライトドームを使用することで、照射効率を上げることできます。

 

ランプの寿命・交換目安

 

ランプの定格寿命は約3,000時間です。

紫外線の照射量は徐々に低下していくため、

最低でも1年を目安に交換することがベストです。

 

使用上の注意

 

再点灯に5〜15分ほどかかる

一度消灯した後、ランプが冷めるまで点灯しないという水銀灯の特性があります。

ランプがつかないからと言って故障品というわけではないので注意が必要です。

 

フタは、メッシュや穴の空いたものを使用する

照明器具と生体の間にガラスやプラスチックの蓋やカバーがある場合、

紫外線が吸収されて効果が減少してしまうため、メッシュや穴の空いたものを使用して下さい。

 

生体からランプまでの距離は最低でも20cmは確保

ランプが近すぎると、紫外線の過剰照射や過熱になり悪影響が出てしまう可能性があります。

最低でも20cmの距離は確保しましょう!

 

まとめ

 

ホットスポットと紫外線の両方を兼ね備えたソーラーグローUV

安定器が必要でない分、メタルハライドランプより手軽でおすすめ

・ホットスポット・紫外線の両方を必要とする爬虫類、両生類に、いま一番オススメのライト

 

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