レオパと同じ環境で飼育ができる!地上棲のヤモリベスト7

レオパと同じ環境で飼育ができる!地上棲のヤモリベスト7

初めての爬虫類の飼育に、レオパを選んだあなた。

 

「次の即売会でもう一匹お迎えしようかな。」

「でも、スポットライトや紫外線ライトを使う爬虫類は敷居が高い。」

「地上棲、夜行性の爬虫類が他にいれば知りたい!」

 

この声にお答えするべく、今回は、レオパと似た環境で飼育ができる地上棲の種類を集めてみました!

 

地上棲

 

7. マツカサヤモリ

マツカサヤモリ - レオパと同じ環境で飼育ができる!地上棲のヤモリベスト7

特徴

頭の先から尻尾の先までの全長が7cmほどで、尻尾を抜いた体長は4,5cmしかない小さなヤモリです。

画像でも分かる通り、松かさのようなしっぽが特徴です。

英名ではバイパーゲッコー(viper gecko)と呼ばれていて、体色がクサリヘビに似ているからそう呼ばれているそうです。

体が丈夫で、飼育はしやすいです。すばしっこいのでレオパのようなハンドリングは期待できません。

イベントで見かけるときがあります。目が金色で、小さくてとても可愛いです。

カルシウム不足になりやすいので、エサにはカルシウムパウダーを振りかけましょう。

価格

1万円前後

 

 

6. ハイナントカゲモドキ

ハイナントカゲモドキ - レオパと同じ環境で飼育ができる!地上棲のヤモリベスト7

特徴

レオパと同じトカゲモドキ科に属するヤモリで、レオパよりもシュッとしています。

黒い体に黄色いバンド、オレンジの目。クールなフォルムです。

乾燥に強く、飼育が容易なのが特徴でもあります。

価格

1万円前後

 

 

5. ヘルメットゲッコー

ヘルメットゲッコー - レオパと同じ環境で飼育ができる!地上棲のヤモリベスト7

特徴

大きい頭部をもっていて、その頭部がヘルメット状の形状をしています。

砂漠地帯で生活をしていて、乾燥・高温の環境を好みますが、水切れには弱いです。

パネルヒーターがあれば床の高温を再現できます。

写真はパターンレスで模様がありませんが、模様ありの個体やリューシスティックの個体など若干のモルフがあります。

飼育下ではカルシウム不足になりやすいのでカルシウムパウダーは必須。

価格

10万円程度

 

 

4.ナメハダタマオヤモリ

ナメハダタマオヤモリ - レオパと同じ環境で飼育ができる!地上棲のヤモリベスト7

特徴

砂漠に生息する夜行性のタマオヤモリ属です。

タマオヤモリ属には9種類いて、身体に棘状の鱗があるオニタマオヤモリやオビタマオヤモリ、

滑らかな皮ふのスベスベタマオヤモリなどがいます。

ナメハダタマオヤモリは滑らかな皮ふの部類に入っています。

 

ナメハダタマオヤモリ - レオパと同じ環境で飼育ができる!地上棲のヤモリベスト7

このつぶらな瞳にハートを射抜かれた方も多いのではないでしょうか。

シェルターは広いものよりは、小さいもののほうを好みます。

夜行性なので、バスキングライトや紫外線は必要ありません。

定期的に霧吹きで湿度をあげてあげてください。

価格

オス 5万円〜10万円

メス 10万円〜15万円

 

3. ロボロフスキースキンクヤモリ

ロボロフスキースキンクヤモリ - レオパと同じ環境で飼育ができる!地上棲のヤモリベスト7

特徴

魚のような鱗がキレイで人気のある地上棲のヤモリです。

獲物を狙う時のピンと立てる尻尾が猫のようで可愛らしく3位にランクイン

ロボロフスキースキンクヤモリ - レオパと同じ環境で飼育ができる!地上棲のヤモリベスト7

夜行性のヤモリなので、バスキングライトは必要ありません。

穴を掘る習慣があるので、砂の床材が良いでしょう。

価格

5,000円〜8,000円

 

 

2. ソメワケササクレヤモリ

ソメワケササクレヤモリ - レオパと同じ環境で飼育ができる!地上棲のヤモリベスト7

画像出典: Nathan Hall AUSTIN REPTILE

特徴

価格が安く、とても丈夫なヤモリで飼育がしやすいことから人気のあるヤモリ。2位にランクイン

繁殖力が高いため、つがいで飼っていると卵を産卵してしまいます。

増やす予定がない場合は一匹ずつ飼育をしましょう。

また、産卵をするメスはカルシウム不足になりやすいのでカルシウムパウダーで補いましょう。

価格

3,000円〜5,000円

 

1. ニシアフリカトカゲモドキ

ニシアフリカトカゲモドキ - レオパと同じ環境で飼育ができる!地上棲のヤモリベスト7

特徴

虎視眈々とレオパの座を狙っているニシアフ。栄えある第1位です!

レオパよりもムッチリとしていて、短い足と、赤ちゃんのような手を持っています。

シアフリカトカゲモドキ - レオパと同じ環境で飼育ができる!地上棲のヤモリベスト7

爬虫類界のダックスフンド。

 

ニシアフリカトカゲモドキは、他のヤモリと同じように危険が迫ったときに尻尾を切り落とします。

尻尾は再生されますが、次に生えてくる尻尾は最初の尻尾よりも丸まって頭のように大きくなります

2回目以降に生えてくる尻尾が丸いのは、捕食者に、どっちが頭なのか困惑させるためと言われています。

 

野生のニシアフリカトカゲモドキは、岩陰に隠れて生活しています。

ニシアフの茶色い色で、枯れ葉や木に完璧にカモフラージュすることができます。

ニシアフリカトカゲモドキ - レオパと同じ環境で飼育ができる!地上棲のヤモリベスト7

 

モルフの種類

パターンレス、ハイホワイトパターンレス、アルビノ

タンジェリンアルビノ、アプリコット、ゼロ、ホワイトアウト

可愛いですね

ニシアフリカトカゲモドキ - レオパと同じ環境で飼育ができる!地上棲のヤモリベスト7

画像出典: www.animalspot.net

販売価格

7,000円〜5万円

 

飼育用品

レオパと同じようなレイアウトで飼育が可能です。

ケージ

床材

シェルター

水入れ

パネルヒーター

温度・湿度計

栄養サプリメント

冬の準備

 

終わりに

地上に住んでいる夜行性のヤモリは、レオパと飼育環境が似ていて、次に飼育をする種類としては選びやすいと思います。

ヤモリの中で大人気であるヒョウモントカゲモドキは、ハンドリングがしやすく、モルフが豊富です。

ここで紹介したヤモリは、ヒョウモントカゲモドキよりもハンドリングに期待できないかもしれませんが、可愛さ・カッコよさはレオパにはないものがあります。

少しでもこの記事が生体選びの参考になればと思います。

 

 

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